AIは気づけば私たちの生活の中に自然と入り込んでいます。今回は、そのAIについて少し書いてみようと思います。
AIとの出会い
最初に触れたAIは、確か Bing AI だったと思います。
Windows 10 にいつの間にか実装されていて、特に興味もないまま「おはようございます」と入力した記憶があります。
そのとき思い出したのが、1980年代にあった「人口無能君」。
NECのPC-98やPC-88など、当時のさまざまな機種向けに似たようなソフトが作られ、ちょっとしたブームになっていました。ただ、開発言語はBASICやC言語、PCスペックも今とは比べものにならず、インターネットもない時代。今のAIとはまったく別物で、簡単な言葉遊びのようなものでした。
その後、Bing AIはCopilotに名前を変え、当時派遣社員として働いていた会社でも導入されました。
とはいえ、今のような使い方は思いつかず、「派遣先の会社の社長は誰?」と聞いたら「○○会社の社長は西村博之さんです」と返ってきて、「いや、自分で調べた方が早いな」と思ったのを覚えています。
当時は“検索機能のおまけ”くらいにしか感じていませんでした。それが今では、仕事の効率化に欠かせない道具になるとは思いもしませんでした。
会社とプライベートでは使うAIが違う?
私は会社でもプライベートでも Microsoft Copilot を使っています。
しかし、どうやら世間ではプライベートでCopilotを使う人は少ないようです。
なぜ使う人が少ないのか、少し考えてみると――
- Microsoft製品は信用できない
- Microsoft製品を使いたくない
- AIといえばChatGPTでしょ?
- CopilotはChatGPTやGeminiより性能が劣ると思われている
こんな感じなのかなと個人的に想像しています。
こんな理由があるのかなと想像しています。
私が会社とプライベートの両方でCopilotを使う理由は単純で、会社が導入していること、そして“会話している感覚”に近い使い心地が好きだからです。
プロンプトに「お願いします」や「ありがとうございます」をつける。
会社でプロンプトに「〜お願いします」と書いていたら、同僚に「そんなの入れてるの?」と言われたことがあります。
つまり、丁寧語を入れる人と入れない人がいるということですね。
AIはツールであり、感情があるわけではありません。丁寧語を入れても回答が変わるわけではないでしょう。
それでも私は「お願いします」「ありがとうございます」をできるだけ入れるようにしています。
物を捨てるときやホテルをチェックアウトするときに「ありがとうございました」と言うのと同じで、もはや癖のようなものです。
ちなみに、「お願いします」や「ありがとうございます」を入れると消費電力が上がるという記事を見たことがありますが、Copilotに聞くと「ほとんど変わらない」という回答でした。
どちらが本当なのでしょうね。
AIの書籍について
書籍名は伏せますが、Copilotを仕事で使い始めた頃、もっと学びたいと思ってAmazonで1冊購入しました。
しかし、ほとんど読まずに本棚に飾られています。
理由は簡単で、AIツールは日々進化しているため、書籍に載っているボタンやメニューがすでに存在しないことが多かったからです。
さらに、Copilotにも種類があるため、書籍がどのCopilotを対象にしているのか調べる必要もありました。
AIでこんなことも
AIは画像生成もできます。
私は女装癖はありませんが、「もし自分が女性だったらどんな顔立ちになるのだろう」と思ったことがあり、AIで試してみました。
自分の写真をアップロードして「画像の人物を女性にしてください」と入力すると、女性版の自分を生成してくれます。
ただし、最近のフェイク画像問題もあり、アップロードした画像をそのまま女性化しているわけではなく、「もし自分が女性だったらこんな雰囲気」という“架空のイメージ女性”を作っているようです。
ちなみに、この記事を書いている時点ではGeminiでは拒否されました。
少し長文の投稿となりました。読んでいただいた方が少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
